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映画|インプリント~ぼっけぇ、きょうてぇ~ネタバレ有感想

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バッドエンド映画マニア ゆき


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本記事の内容
  • ぼっけぇ、きょうてぇの内容・感想をネタバレありで紹介
  • ぼっけぇ、きょうてぇが無料で観られるサービスを紹介

映画「インプリント~ぼっけぇ、きょうてぇ」は2006年に公開されたホラー映画です。

原作は岩井志麻子の小説「ぼっけぇ、きょうてぇ」。

『オーディション』の三池崇史監督作品。架空の明治の遊郭を舞台に、醜い女郎が身の上話を語り始めるのだが…。

世にも恐ろしく不条理な「地獄」を鮮やかな色彩で表現しており、観る人をかなり選ぶ作品となっています・・・。

ゆき

元はアメリカのケーブルTV向けの作品でしたが、あまりにショッキングな描写満載で放送中止になってしまったそうです…。

筆者も初めは”怖いもの見たさ”で鑑賞し始めましたが、想像通りかなり痛々しい描写のオンパレード。

しかしそれよりも、どこまでも救われない展開に、ラストを見届けたいと、夢中になって観ていました。

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『インプリント~ぼっけぇ、きょうてぇ』作品情報

作品名インプリント~ぼっけぇ、きょうてぇ
公開年2006年
ジャンルホラー、スリラー
監督三池崇史
キャスト工藤夕貴
ビリー・ドラゴ
美知枝
根岸季衣
岩井志麻子
江口のりこ
マメ山田
閔東旭
春海四方
蜷川みほ
木下ほうか
上映時間59分
原作岩井志麻子「ぼっけぇ、きょうてぇ」

本作は2006年に、世界の著名なホラー映画監督13人が集結したオムニバス「マスターズ・オブ・ホラー」のひとつ。

『ダリオ・アルジェント』『トビー・フーパー』らが名を連ねる中、唯一の日本人監督で選ばれた三池崇史監督がメガホンを取った作品です。

他作品も鑑賞しましたが、ひいき目無しで三池崇史監督の『ぼっけぇ、きょうてぇ』はズバ抜けて気味が悪かったです!

アメリカ映画なのでキャストは全員英語を話しておりますが、日本語字幕は岡山弁で表示されます。

それも怪談風の味が出ていてより一層雰囲気があり、ジメ~~っとした恐怖を演出していました。

『インプリント~ぼっけぇ、きょうてぇ』あらすじ(ネタバレなし)

舞台は明治ころの日本。川の中にポツリと浮かぶ小島、岡山の遊郭が舞台となる。

アメリカ人の記者であるクリス(ビリー・ドラゴ)は、昔「必ず迎えに来る」と、結婚の約束をした女郎の小桃(美知枝)を探しに遊郭を訪れた。

川には妊婦と思われる土座衛門も浮かんでいる。この地域はあまりいい環境とはいえないようだ。

島に到着し、客引きに小桃の事を尋ねるが、「そんな女はいない」と一点張り。

仕方なく泊まる宿を選ぶため、一夜を共にする女郎を選ぶクリスは、積極的に客引きをせずに影にひっそりと佇む女郎(工藤夕貴)が気になり指名をする。

彼女は右半分の顔が吊り上がり、醜い顔をしていた。

女郎に小桃のことを尋ねるクリス。

———「小桃はつい先日、首を吊りました

醜い女郎はショックを受けるクリスを慰めながら、小桃の末路と、自身の生い立ちについて語り始める・・・。

『インプリント~ぼっけぇ、きょうてぇ』ネタバレ感想

ここからは本編のネタバレを含みますので未鑑賞の方はご注意ください。

\ ネタバレ観る前に見ておこう /

噂の拷問シーンは…ただただ痛く…悪趣味!

ぼっけぇ、きょうてぇ ネタバレ
(c) 2005 IDT Entertainment, Inc.『インプリント~ぼっけぇ、きょうてぇ~」予告編より

女郎の話では、醜い女郎に唯一優しく接してくれる女郎仲間が「小桃」。

しかし、純粋すぎる故に周囲からは浮いた存在だった。

ある時、遊郭の内儀(女将)の大事なヒスイの指輪を盗んだ犯人として小桃が疑われる。

中々口を割らない小桃は、内儀からひどい拷問をうけるのだが…。

このシーンが人の痛覚を刺激するとんでもないシーンの連続なんです!!

拷問専門(?)の女が登場。(役:原作者の岩井志麻子さん)まずはワキを線香でジュッと!

内儀から『商品だから目立たないところにやりな!』と指示が来ますが、そこからは・・

足の指の爪の間に!そして歯茎に針を!

ゆき

終始無言でにやつきながら様子を見ている女郎や女将にも恐怖を覚えました…。

白目を剥きのたうち回る小桃。これは上映禁止ですね・・。

不幸な女郎の人生を強制的に追体験させられる

そんなこんなで、拷問されたあとに自殺をしてしまった小桃。

けど、女郎の話を聞いてもクリスは納得がいかない様子で、さらに女郎を問い詰める。

すると、女郎は「小桃を殺したのは自分」と暴露。

なんと自殺ではなく、女郎が殺してしまっていたんですね。

その後自身の生い立ちも語りだすのだが、それも二転三転していく。

女郎の人生が壮絶すぎるんです。

しかもその悲惨な生い立ちの描き方も絶妙。

視聴者は女郎の嘘か本当かわからない話に翻弄されながら、追体験させられる感覚です。

ゆき

これ以上人間が不幸になることってある・・?!

といった感想を抱きました。ただただ可哀そう。

もちろん小説なのでフィクションですが、明治時代の貧困な村育ちによって起きてしまった問題。

間引き、近親○○、奇形児、裏切り、暴力、、そして行き着いた先が遊郭。

地獄の中で生きていた女郎にとっては天使のように見えた小桃の存在。

そんな彼女を極楽に連れていく為に殺した女郎に、少し共感してしまいました…。

しかし、共感したのもつかの間。

指輪を盗んだのも自分、小桃が疑われるように仕組んだのも自分と語る女郎。

ゆき

あれ、好きだった小桃になんでそんな事を?!実は小桃の事を妬んでいたの?!

と混乱しましたが、実は女郎にはさらに隠していた秘密があったのです…。

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ゆき

女郎が”生まれる前から不幸だった”と話していた意味がラストの結末でやっとわかりました。

ゾワっとしました…。

Jホラーらしい「ゾクッと」演出も素晴らしい

もちろんホラー映画なので、ちらっと幽霊らしきもの(?)が写るシーンもあります。

効果音も演出も無いさりげなさで、思わず背筋が凍ってしまうようなシーンも何か所かありました。

正直、拷問シーンよりも怖かった

ぼっけぇ、きょうてぇネタバレ感想:まとめ

「ぼっけぇ、きょうてぇ」は約60分にこの世のタブー、不条理をギュギュギュっと濃縮したような濃~~いホラー作品でした。

中身は地獄そのものですが、色使いが非常に綺麗な作品。

女郎たちがとても艶めかしく、色っぽく撮られていて、見惚れてしまいました・・!

残酷描写に耐性のある方は、この切なく悲しい昔話をぜひ一度は見て頂きたいです。

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シネマコレクション by KADOKAWAより

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