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【日本版キューブ】ネタバレ感想|オリジナル版との違いを解説

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悩んでいる人

日本リメイクされたキューブが気になる!

原作との違いってどんな感じ?
原作ファンでも楽しめるのかな?

10/22に全国公開された【CUBE 一度入ったら、最後】

本記事では日本版キューブのリメイク元であるカナダ版・オリジナルのキューブとの違いを解説します。

キューブのネタバレも含みますので、鑑賞前の方は注意して読み進めてくださいね。

ゆき

筆者はオリジナル版キューブが大好き!

映画館で実際に鑑賞してきたので、原作ファンの目線での感想も交えながら、違いを解説していきます♪

タップできる目次

日本版キューブのあらすじ

CUBE 一度入ったら、最後 予告編

突然閉じ込められた男女6人。
年齢も性別も職業も、彼らには何の接点もつながりもない。

理由もわからないまま、脱出を試みる彼らを、熱感知式レーザー、ワイヤースライサーや火炎噴射など、
殺人的なトラップが次々と襲う。仕掛けられた暗号を解明しなくては、そこから抜け出すことは絶対にできない。
体力と精神力の限界、極度の緊張と不安、そして徐々に表れていく人間の本性…
恐怖と不信感の中、終わりが見えない道のりを、それでも「生きる」ためにひたすら進んでいく。
果たして彼らは無事に脱出することができるのか?!

公式サイトより引用

キャスト

スクロールできます
登場人物職業キャスト
後藤裕一エンジニア菅田将暉
甲斐麻子団体職員
越智真司フリーター岡田将生
宇野千陽中学生田代輝
井手寛整備士斎藤工
安東和正会社役員吉田鋼太郎

日本版とオリジナル版のストーリーの違い【ネタバレあり】

オリジナル版キューブ
日本版キューブ
  • 箱に閉じ込められた6人の男女
  • 協力、対立しながら出口を探す
  • 主人公的な立ち位置のキャストがいない、だれが残るか分からない
  • ラストが予想できない
  • 箱に閉じ込められた6人の男女
  • 協力、対立しながら出口を探す
  • 後藤(菅田将暉)の目線で展開するストーリ―
  • キャストの成長にフォーカスがあてられている
  • 謎解きがカンタンになった

上記の表のとおり、大まかなストーリーと設定は共通しています。

ゆき

個性豊かな6人が閉じ込められて、脱出を試みる!は、一緒なんです

しかしストーリー展開や見せ場などは大きな違いがあったので解説していきます。

オリジナル版:予想できない結末、緊迫感あるストーリー

オリジナル版のキューブは【ソリッドシチュエーション・ホラー】の元祖とも呼ばれ、とても人気のある作品です。

初めから終わりまで緊張感で張り詰めており、こちらまで冷や汗をかいてしまいます。

ラスト5分まで誰が助かるか全く予想できないストーリー展開がほんとうに面白い作品。

日本版:登場人物の成長に焦点が当てられた、人間ドラマ味あふれるストーリー

日本版キューブもオリジナル版同様『脱出を目指すストーリー』です。

しかし、脱出劇に人間ドラマが追加されたのが大きな変更点と感じました。

自殺した弟を救えず、心にトラウマを抱えた主人公、後藤(菅田将暉)。

そんな彼がキューブでの出来事で成長する…といったドラマが展開されていました。

ほかにも、団塊世代と若者の世代間ギャップによる衝突など、

オリジナル版とはまた違う、【日本、現代ならでは】の揉め方をしていたのが印象に残っています。

日本版は謎解きがカンタンになった

オリジナル版より謎解き要素が減った点も、大きな変更点といえます。

オリジナル版では各部屋の扉に書かれた数字から、自分たちのいる場所や移動の法則の謎を徐々に解いていくストーリーでした。

一方の日本版キューブは、驚くほどカンタンにキューブの仕組みを理解(しかも中学生が)。

超重要なキューブの全体像は、なんとカベに落書きされています!

ゆき

さすがにコレは都合良いな!と失笑してしまいました!

人間ドラマが追加された分、オリジナル版と比べて、謎解きに重点が置かれなくなったのだと感じました。

日本版とオリジナル版のグロさの違い【ネタバレあり】

オリジナル版キューブ
日本版キューブ
  • R15指定
  • OPのサイコロステーキ描写が有名
  • グロいシーンが多め
  • R指定なし
  • グロいシーンの描写は控えめ
  • OPのサイコロステーキは再現されている!

オリジナル版【キューブ】はR15指定の年齢制限がある作品。

  • OPのサイコロステーキ(人体バラバラ描写)
  • 酸で顔が解け、穴があく

など、派手ではないがショッキングな描写が多々あります。

一方の【日本版キューブ】はR指定なし。誰でも見られる作品です。

残酷描写は直接的には描かず、返り血などで間接的な表現をしていました。

ゆき

オリジナル版のようなグロさを期待している人は物足りないかも…!

しかし、オープニングは攻めていました。

オリジナル版キューブを観たことがある方は楽しみにしていたであろう、最初の犠牲者の場面。

ゆき

ところてんマグナムです。まさに。

壁が飛び出て上半身を貫通する描写で、オリジナル版のショッキングなシーンを再現していました。

【日本版キューブ】の感想【ネタバレあり】

グロシーンはマイルド、設定は忠実で普通に面白い

ダレる部分や回収されない伏線を、俳優陣がカバーしている!

映画「CUBE 一度入ったら、最後」97年のリメイク、階段の映像が現れるところから若干違和感 杏の目の動きは面白い伏線、頑張ったが大胆な新機軸は見られなかった CUBEファンとして製作委員会の心意気を買う。☆☆★

Twitterより引用

製作委員会の心意気を買う

【日本版キューブ】ネタバレ感想|オリジナル版との違いとは?まとめ

ストーリーのちがい
グロさのちがい
  • 大筋はオリジナル版を継承
  • 日本らしい人間ドラマが追加された
  • 謎解きがカンタンになった
  • R指定がなくなり、マイルドキューブに
  • 間接的な描写が多め
  • サイコロステーキはところてんに変更

オリジナル版キューブの評判が高いため、公開前から賛否が分かれていた日本版キューブ。

オリジナル版ファンである筆者は、ここまで忠実に原作になぞったストーリーが展開されることに感動を覚えました。

一方で、出演俳優が目当てで見る方でも楽しめるように、マイルドで見やすくなった点も素晴らしいと感じました。

ぜひ、公開記念にオリジナル版キューブも一緒に観て違いを楽しんでみてくださいね。

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